
外国為替取引のFX再び活発化 規制浸透と円高で その2
10月24日(日)20時41分配信に配信されたSankeiBizのニュースの続きである。
以下、引用。
このところ活発化している背景には、8月に導入された規制が投資家の信頼を集め始めた事情がある。それまでは、預けたお金の何倍の売買ができるかを示す「証拠金倍率」には上限がなかったが、規制で50倍までの上限が定められた。これによって、それまで横行していたギャンブル的な高倍率を売り物にした「店頭FX」が急減。かわりに「取引所FX」が個人投資家の信用を集めはじめた。
また為替動向の見通しも追い風となっている。23日に閉幕した20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議では各国が自国通貨安を目指す動きに有効な抑制策を打てなかったことから、為替相場は今後も変動が予想され、「業界には朗報だ」(市場関係者)の声が多い。野村証券や大和証券など大手証券も手数料に特典を設けるなど力を入れていて、FXの回復基調は当面続きそうだ。